【2026年】マックのパティ全種類を比較!原材料や部位の違いと裏技
日本マクドナルドの看板メニューであるハンバーガー。その味の決め手となる心臓部が「パティ」です。定番の100%ビーフはもちろん、ジューシーなチキン、サクサクのえびカツ、そして夜マック限定の倍バーガーまで、マクドナルドでは多彩なパティが提供されています。
「パティにはどのような種類があるのか」「原材料や使われている肉の部位はどう違うのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。2026年現在の最新ラインナップをもとに、全パティの原材料や産地、カロリー・糖質の違い、さらには知っておきたいカスタマイズの裏技まで徹底的に解剖します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:マックのレギュラーパティは「ビーフ」「肉厚ビーフ」「チキン(2種)」「ポーク」「フィッシュ」「えびカツ」など計7系統が主力。
- 要点2:定番ビーフは添加物・つなぎゼロの牛肉100%で、オーストラリア産・ニュージーランド産の前肩肉やモモ肉等を厳選ブレンド。
- 要点3:夜17時からの「倍バーガー」なら最大パティ4枚まで増量可能。塩抜き調理などの無料カスタムも活用できる。
【全種類一覧】マクドナルドのパティは何種類?定番からプレミアムまで網羅
マクドナルドで常時展開されているレギュラーメニューのパティは、大きく分類すると7つの系統に分かれます。それぞれの食感や調理法、バンズとの相性を考慮して独自の配合で作られています。
店頭で味わえる主なパティの種類と特徴は以下の通りです。
1. 100%レギュラービーフパティ
ハンバーガーやチーズバーガー、ビッグマックに使用される王道のパティ。厚みは薄めながら、鉄板で一気に焼き上げることで肉本来の旨味が凝縮されています。
2. サムライマック用「肉厚ビーフパティ」
「サムライマック」シリーズ専用に開発された重厚感あふれるパティ。通常のビーフパティに比べて圧倒的な厚みとジューシーさを誇ります。
3. チキンパティ(成型肉タイプ)
「マックチキン」などに使われるパティ。鶏肉を細かくミンチにして食べやすい形状に成型し、サクサクの衣でクリスピーに揚げています。
4. チキンフィレパティ(一枚肉タイプ)
「チキンフィレオ」に使われる本格派。鶏むね肉の一枚肉をまるごと使用しており、ボリューム感と食べごたえが抜群です。
5. ポークパティ
「てりやきマックバーガー」の主役。甘辛いてりやきソースに負けないよう、豚肉の旨味と独自のスパイスを効かせて香ばしく焼き上げています。
6. フィッシュポーション(白身魚)
「フィレオフィッシュ」に使われるフライパティ。ふっくらとした白身魚をサクサクのパン粉で包み、外カリ中フワの食感を生み出しています。
7. えびカツパティ
「えびフィレオ」専用パティ。ぷりぷりのエビを贅沢に使用し、エビ本来の甘みとザクザクした衣のコントラストが特徴です。
ビーフパティの原材料と産地・部位の秘密|サムライマックの肉厚ビーフとの違い
多くのファンを持つビーフパティですが、マクドナルドのビーフパティの原材料には一切の「つなぎ」や「保存料」が使われていません。牛脂の注入や防腐剤の添加もなく、原材料表示は純粋な「牛肉」のみです。味付けも焼き上げ時に振る塩・コショウのみという徹底したシンプルさを貫いています。
使用されている牛肉の産地は、主にオーストラリア産およびニュージーランド産。広大な牧草地で育てられた安全基準の厳しい牛肉が採用されています。使用部位は、赤身の旨味が強い前肩肉(チャック)やモモ肉(ラウンド)、適度なコクを出すバラ肉(ブリスケット)などを独自の黄金比率でブレンドしています。
一方、大人気シリーズであるサムライマックの肉厚ビーフとの違いは、その「重量」と「挽き方」にあります。通常パティ(1枚あたり約45g・調理前)に対し、サムライマックの肉厚ビーフは約1.7倍以上のボリューム(約75g以上)を誇ります。さらに粗挽き仕立てにすることで、噛むたびに肉汁があふれるステーキのような満足感を実現しています。
チキン・ポーク・魚介系パティの原材料|てりやき・フィレオフィッシュ・えびカツの特徴
ビーフ以外のパティにも、マクドナルドならではの徹底した素材選定と製法のこだわりが存在します。
マックのチキンパティの種類を比較すると、日常使いしやすい「マックチキン」は鶏肉の配合を調整した成型パティで軽やかな食感を実現。一方の「チキンフィレオ」は、脂質の少ない鶏むね肉の一枚肉をそのまま使っており、高タンパクでヘルシーな設計となっています。
マックのポークパティは、豚肉のジューシーな脂の甘みと旨味を引き出すため、ペッパーやハーブなどの特製スパイスが練り込まれています。濃厚なてりやきソースをくぐらせても肉の存在感がぼやけないのは、この計算されたベースの味付けがあるからです。
フィレオフィッシュの原材料の魚には、アラスカなどの冷たい海で獲れた天然のスケソウダラが使用されています。水産資源を守る国際基準「MSC認証」を取得した持続可能な漁業で獲られた魚のみを厳選。獲れたての鮮度を保ったまま急速冷凍され、骨を丁寧に取り除いてフライに加工されています。
えびカツパティは、厳選されたバナメイエビなどを贅沢に使用。丸ごとのエビをふんだんに残しつつ、エビのすり身をつなぎとして合わせることで、一口目から最後までエビのプリッとした歯ごたえをダイレクトに堪能できる仕上がりです。
【夜マック】100円〜200円でパティ2倍!「倍バーガー」の仕組みと対象外メニュー
ガッツリ食べたい夜の強い味方といえば、毎日17時からスタートする「夜マック」です。レギュラーメニューの価格にプラス100円〜200円(商品により異なる)を支払うだけでパティが2枚に倍増する圧倒的コストパフォーマンスを誇ります。
例えば、通常のハンバーガーやフィレオフィッシュ、てりやきマックバーガーはパティが1枚から2枚へ倍増。もともとパティが2枚入っている「ビッグマック」や「ダブルチーズバーガー」を倍バーガーにすると、なんと合計4枚のパティが挟まれた大迫力のバーガーが完成します。
ただし、夜マックの倍バーガーには対象外メニューが存在するため注意が必要です。「サムライマック」シリーズ(炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ等)や期間限定バーガーは倍バーガーの対象外となっています。サムライマックの肉厚ビーフを4枚にすることは公式仕様としてはできませんが、レギュラーのダブルチーズバーガーを「倍ダブルチーズバーガー」にするだけでも、総重量・食べごたえともに大満足のボリュームを得られます。
パティのカスタマイズ事情|単品追加やソース変更・塩抜きオーダーの真実
注文時の細かな要望に応えてくれるマクドナルドですが、パティに関するカスタマイズにはいくつかのルールがあります。
まず、パティの単品追加や単品購入は基本的に受け付けられていません。「チーズバーガーにビーフパティだけを1枚追加したい」「パティだけを単品で買いたい」といった要望はシステム上不可となっています。パティを増やしたい場合は、前述の「夜マックの倍バーガー」を利用するか、最初からダブル系のメニューを注文する必要があります。
一方で、パティの「塩抜き(味付けなし)」オーダーは可能です。通常は焼き上げ時に機械で塩コショウ(ソルト&ペッパー)が振られますが、「塩コショウ抜きで」と注文すれば、調味料を一切振らずに焼き上げたパティを提供してもらえます。塩分を控えたい健康志向の方や、小さなお子様向けに重宝されている裏技です。
また、パティ以外の具材であれば、ケチャップ・マスタード・オニオン・ピクルス・各種ソースなどの「増量(多め)」「減量」「抜き」は無料で柔軟に対応してもらえます。
気になるカロリーと糖質量を徹底比較|ダイエット時の賢い選び方
ボディメイク中や糖質制限中の方にとって、パティの栄養成分は重要な判断基準です。各パティのカロリーおよび糖質の傾向を比較してみましょう。
最も糖質が低いのは、衣のついていない「100%ビーフパティ」です。つなぎを一切使っていないため、ビーフパティ単体の糖質はほぼゼロに近く、高タンパク・低糖質な食材といえます。糖質制限を行っているダイエッターの間では、バンズを外してパティをメインに食べるスタイルも定着しています。
逆に注意したいのが、パン粉などの衣をつけて揚げている「チキンパティ」「フィッシュポーション」「えびカツパティ」です。これらは衣に小麦粉やデンプンが使われているため、ビーフパティに比べて糖質・脂質ともに高くなる傾向があります。さらに「てりやきポークパティ」は、甘みのあるタレが絡むため糖質が高めになります。
カロリーを抑えつつタンパク質を補給したい場合は「チキンフィレオ(むね肉)」や「プレーンなビーフパティ」を、ボリュームとジューシーさを最優先したい場合は「サムライマック」や「倍バーガー」を選ぶなど、目的に応じた選択がベストです。
【マック パティ 種類】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ビーフパティには本当に防腐剤やつなぎが入っていないのですか?
A1:はい、一切入っていません。マクドナルドの100%ビーフパティはオーストラリア・ニュージーランド産の無添加牛肉のみを使用し、工場で急速冷凍されて店舗へ届きます。店舗のグリドル(鉄板)で無油調理され、味付けも焼き上げ時のソルト&ペッパーのみです。
Q2:フィレオフィッシュの魚は何の魚ですか?骨が入っている心配はありませんか?
A2:天然のスケソウダラ(アラスカ等で漁獲された白身魚)を使用しています。専用の加工ラインで小骨まで徹底的に手作業および機械で検品・除去されているため、小さなお子様でも安心して食べられます。
Q3:朝マックのソーセージパティとレギュラーのポークパティは同じものですか?
A3:異なるパティです。朝マックの「ソーセージエッグマフィン」などに使われるソーセージパティは、朝食向けにスパイスとハーブ(セージ等)を強めに効かせた専用設計になっています。てりやきマックバーガーに使われるポークパティとは配合や風味が異なります。
まとめ:素材へのこだわりを知ればマクドナルドがさらに美味しくなる
マクドナルドのパティは、単に種類が多いだけでなく、牛肉100%の無添加ビーフから天然白身魚のMSC認証フィッシュ、ぷりぷりのエビを贅沢に使ったえびカツまで、それぞれの素材に妥協のない品質管理と調理の工夫が施されています。
肉本来の旨味をガツンと味わいたいときはサムライマックの肉厚ビーフ、夜に圧倒的な満腹感を得たいなら夜マックの倍バーガー、ヘルシーにいきたい日は塩抜きカスタムなど、気分やシーンに合わせてパティを意識して選んでみるのもおすすめです。次回マクドナルドへ足を運ぶ際は、ぜひパティごとの食感や素材の違いを楽しんでみてください。 (出典: マック パティ 種類(Yahoo!ニュース))