ブラッドボーン銃の最強決定戦!パリィと火力特化で選ぶおすすめ徹底比較
アクションRPGの傑作『Bloodborne(ブラッドボーン)』において、左手武器である「銃」の選定は死線を分ける極めて重要な要素です。右手武器による近接戦が主軸となる本作ですが、銃の役割は単なる牽制にとどまらず、体勢を崩す「銃パリィ(内臓攻撃の起点)」から、ボスを一気に削り切る主砲レベルの火力運用まで多岐にわたります。
「結局、どの銃を鍛えれば最強なのか?」という疑問に対し、本作の銃はキャラクターのステータス割り振りと戦闘スタイルによって決定的な答えが変わります。血質特化の圧倒的火力を誇る銘銃から、近接技量に自信がない狩人を救う高迎撃銃まで、各銃の性能差と最適な運用法を余すところなく解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:純粋なパリィ狙いや技量・筋力ビルドなら発生が最速の「獣狩りの短銃」が基本にして最強の一角
- 要点2:血質22以上を確保した血質ビルドにおいては「エヴェリン」が最高峰のダメージ効率を発揮
- 要点3:瞬間火力なら「骨髄の灰」を付与した「連装銃」や「大砲」がボスのHPを消し去る切り札になる
【徹底比較】ブラッドボーンの銃で最強はどれ?目的とビルドで激変する真相
結論から言えば、ブラッドボーンにおける左手武器の「最強」は、パリィ発生フレームを最優先するか、銃撃そのもののダメージを追求するかで完全に二極化します。
筋力や技術、神秘をメインに伸ばす一般的なビルドであれば、銃に求められる役割は「敵の攻撃モーションを弾くこと」です。この場合、弾速が速く硬直の短い初期装備銃が最適解となります。一方で、「血質」ステータスを集中的に高めるビルドでは、銃は遠距離から強敵を射殺するメインウェポンへと昇華します。自身のステータス育成方針と戦術に合致した一丁を選ぶことが、過酷なヤーナムを生き抜くための絶対条件です。
【血質ビルドの至宝】エヴェリンの圧倒的火力と獣狩りの短銃の使い分け
血質ビルドにおけるおすすめ銃の筆頭として君臨するのが、カインハーストゆかりの気品ある拳銃「エヴェリン」です。この銃は血質補正が「S」まで伸びる唯一無二の性能を持ち、血質ステータスを伸ばした際のダメージの伸び幅は他の追随を許しません。
しかし、エヴェリンが「獣狩りの短銃」の火力を上回る分岐点は血質22以上からとなります。血質が初期値に近いビルドでは、基礎攻撃力が高い獣狩りの短銃のほうがダメージが出る点に注意が必要です。
また、エヴェリンは銃身が長いため、敵と密着しすぎていると銃口が敵の背後に回り込んで弾が外れる「すっぽ抜け現象」が発生することがあります。遠距離から安全に大ダメージを狙うならエヴェリン、超インファイトで確実にパリィを差し込むなら獣狩りの短銃といった、距離感に応じた使い分けが狩人の腕前を際立たせます。
【パリィ特化】獣狩りの散弾銃とルドウイークの長銃が誇る迎撃性能
敵の攻撃を弾くタイミングに不安がある狩人や、すばしっこい敵・複数の取り巻きを相手にする場面で真価を発揮するのが散弾系の銃です。
初期武器の一つである「獣狩りの散弾銃」は、扇状に広がる弾丸を発射するため、ステップで軸をずらしてくる人型狩人や素早い獣にも容易に弾を当てられます。さらに、散弾特有の強力な「怯ませ性能(強靭削り)」を持つため、たとえパリィタイミングをわずかに逃しても敵の攻撃を強引に中断させ、被弾リスクを劇的に抑え込むことが可能です。
さらに射程と集弾性を強化したモデルが「ルドウイークの長銃」です。散弾銃よりも有効射程が長く、中距離からでも確実に敵の足を止めることができます。短銃系と比べて射撃後の硬直がやや長いというデメリットはあるものの、安全圏から迎撃を狙う立ち回りにおいては屈指の安定感を誇ります。
【瞬間火力ロマン】連装銃と大砲の爆発力|骨髄の灰でボスを溶かす戦術
一度の射撃で水銀弾を2発同時に消費して大ダメージを叩き出すのが「連装銃」です。単発の基礎威力が極めて高く、血質を高めた状態はもちろん、中途半端な血質ステータスであっても強烈な打撃力を誇ります。
この連装銃や、消費弾数12発を誇る超重量兵器「大砲」の真価を引き出すのが消費アイテム「骨髄の灰」です。骨髄の灰を装填した次弾は威力が大幅に跳ね上がるため、ボスの危険な第二形態を一瞬で消し去る、あるいは厄介な部位破壊を即座に狙うといった短期決戦戦術において無類の強さを発揮します。
大砲は装備条件として高い筋力(筋力30以上)を要求されますが、命中時の吹き飛ばしと大爆発はまさにロマンと実用性を兼ね備えたリーサルウェポンです。
【強化と血晶石】左手武器の性能を引き出すスロットと入手場所一覧
銃の威力を限界まで引き上げるためには、工房での武器強化と適切な血晶石の装着が欠かせません。左手武器は基本的に強化値+10まで育てることで「チベット形状(滴型)」のスロットが解放され、血質攻撃力を割合で引き上げる「血質の血晶石」を装着できるようになります。
聖杯ダンジョンに潜ることで、高ランクの血質血晶石(血質攻撃力+31.5%など)を厳選可能となり、エヴェリンや連装銃の火力は近接特化武器をも凌駕する領域に到達します。
主な左手武器の入手場所は以下の通りです。取り逃しのないよう確実に回収しておきましょう。
・獣狩りの短銃 / 散弾銃:ゲーム開始時の使者からの受取、または「ノコギリの狩人証」入手後に水使者から購入
・連装銃:聖職者の獣を撃破し「剣の狩人証」を入手後、ショップにて購入
・ルドウイークの長銃:オドン墓地経由で医療教会の工房へ進み「輝く剣の狩人証」を入手後、ショップにて購入
・エヴェリン:廃城カインハーストの宝箱(机の陰に隠された宝箱)から回収、または血族の契約後に購入
・大砲:禁域の森の風車小屋内部、梁の上を伝って進んだ先の遺体から回収
【ブラッドボーン 銃 最強】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:初心者におすすめの銃は短銃と散弾銃のどちらですか?
A1:パリィの基本を学ぶなら、弾速が速く直感的に合わせやすい「獣狩りの短銃」がおすすめです。敵の攻撃が速くてパリィを合わせるのが怖い場合や、攻撃を確実に阻止したい場合は「獣狩りの散弾銃」を選ぶと安定します。
Q2:血質を上げない通常の筋力・技術ビルドでもエヴェリンを使うべきですか?
A2:いいえ。血質21以下では「獣狩りの短銃」のほうが基礎火力が上回ります。血質を上げないビルドであれば、必要ステータスが軽くパリィ発生の早い短銃をそのまま使い続けるのが最も効率的です。
Q3:銃のパリィタイミングを掴むコツはありますか?
A3:敵が攻撃を振りかぶり、「腕や武器がこちらへ向かって振り下ろされる瞬間(攻撃の出始め)」に銃弾を当てるのが基本です。振りかぶっている最中ではなく、前進運動に移った瞬間に引き金を引く感覚を意識してください。
まとめ:自身のビルドとプレイスタイルに最適な左手武器を選ぼう
ブラッドボーンの左手武器は、単一の「絶対的な最強」が存在するのではなく、自身のステータス育成と戦闘距離によって最強の座が入れ替わる緻密なゲームデザインが施されています。
・最速パリィと汎用性を重視するなら「獣狩りの短銃」
・迎撃と確実な怯み狙いなら「獣狩りの散弾銃」や「ルドウイークの長銃」
・血質ビルドの圧倒的メイン火力なら「エヴェリン」
・骨髄の灰を用いた瞬間制圧なら「連装銃」や「大砲」
それぞれの銃が持つ固有の射程、硬直時間、弾薬消費のバランスを見極め、自分だけの狩猟スタイルを完成させて獣狩りの夜を駆け抜けましょう。 (出典: ブラッドボーン 銃 最強(Yahoo!ニュース))