【ブラッドボーン】序盤最強のおすすめ武器は?初期装備の真価と攻略法
フロム・ソフトウェアの傑作アクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』。2026年を迎えた現在も、その唯一無二の世界観と緻密なアクション設計から、新規プレイヤーが絶えない名作です。しかし、プレイヤーが最初に直面するのが「最初の武器選び」という高い壁。過酷を極める序盤の難所「ヤーナム市街」を突破できるかどうかは、この武器選択と強化方針に大きく左右されます。
本作では選んだ仕掛け武器によって立ち回りが180度激変します。「どの武器を選べば挫折せずに進めるのか」「初期武器の具体的な強みは何なのか」——数多の狩人たちが検証を重ねて辿り着いた、序盤を圧倒的有利に進めるための武器選択と攻略メソッドの真相を紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初心者に最も推奨される初期武器は、獣特効と変形攻撃のDPSに優れた「ノコギリ鉈」。
- 要点2:集団戦の突破や安定感を重視するなら、広範囲・高リゲインを誇る「獣狩りの斧」が極めて強力。
- 要点3:序盤ステ振りは「体力」を最優先し、聖堂街突入後はバランスブレイカー級の「ルートヴィーヒの聖剣」を視野に入れるのが王道ルート。
【初期武器徹底比較】ノコギリ鉈・獣狩りの斧・仕込み杖の性能差と選ぶべき決定的な理由
ゲーム開始直後の「狩人の夢」で使者から受け取る3つの仕掛け武器。どれを選んでもクリア自体は可能ですが、攻略の難易度には明確な差が存在します。まずは3種の性能と特徴を正しく把握することが重要です。
ノコギリ鉈は、本作のパッケージを飾る象徴的な武器であり、初心者おすすめ武器の筆頭です。通常形態では「鋸(のこぎり)属性」が付与されており、序盤の主な敵である獣系に対してダメージが常時20%加算されます。攻撃の発生が極めて速く、スタミナ消費も軽いため、ヒット&アウェイの基本を学ぶのに最適です。
獣狩りの斧は、高い攻撃力と圧倒的なリーチを兼ね備えたパワー型武器です。変形後の両手持ち状態で繰り出す「溜めR2攻撃」は、周囲の敵をまとめて吹き飛ばす全方位薙ぎ払い。さらに、敵から受けたダメージを攻撃で回復する「リゲイン量」が3武器中トップクラスに高く、多少の被弾をものともせずにゴリ押しできる強靭な継戦能力を誇ります。
仕込み杖は、通常時の直線的な刺突・斬撃と、変形時の鞭による広範囲攻撃を使い分けるテクニカルな技量武器です。リーチに優れる反面、一撃の威力や敵を怯ませる「強靭削り性能」が低く、敵の反撃を受けやすいデメリットがあります。初心者が1周目の序盤を駆け抜ける上では、やや玄人向けの選択肢となります。
序盤の隠れた名器「ノコギリ槍」の入手方法とおすすめステ振り方針
初期武器選びでノコギリ鉈を選ばなかった場合でも、序盤の早い段階で同等以上の性能を持つ「ノコギリ槍」を無償で手に入れることが可能です。
具体的なノコギリ槍入手方法は、ヤーナム市街の下水道エリア上層(老婆のNPCがいる民家の先、天井に死体が吊るされている梁の上)にあります。梁の上にある吊るされた遺体のロープを武器で攻撃して切り落とすと、下層に遺体が落下。下水道の地上部分へ降りて回収することで、ボスの撃破前でも確実に入手できます。
ノコギリ槍の最大の強みは、変形前・変形後の両形態で「獣特効」が維持される点と、変形後のR2で長射程の刺突攻撃を放てる点にあります。技量寄りのステータス補正を持つため、技量ビルドを目指す狩人にとっては序盤から終盤まで主力を張れる超優秀な装備です。
これらを踏まえた序盤ステ振りの鉄則は、筋力や技術といった攻撃力依存ステータスよりも、「体力」への集中投資です。序盤はステータス補正による攻撃力の上昇幅が小さく、武器自体の強化値のほうがダメージに直結します。まずは体力を20〜25程度まで引き上げ、即死リスクを減らすことが安定攻略の最大の近道となります。
難所「ヤーナム市街攻略」とガスコイン神父対策に最適な武器立ち回り
最初の難関であるヤーナム市街攻略では、路地を埋め尽くす群衆や狂犬、大男(レンガ持ち)など多彩なエネミーが配置されています。ここでマスターすべき必須テクニックが武器変形攻撃です。
ノコギリ鉈やノコギリ槍の場合、「R1(通常攻撃)→ L1(変形攻撃)→ L1(変形攻撃)」という連続コンボを繰り出すことで、単発攻撃を遥かに凌駕する高威力の連携が発動します。攻撃モーション値が高く設定されているため、厄介な中型エネミーも怯ませながら一気に削り切ることが可能です。
そして序盤最大の壁となるのが、第2のボス「ガスコイン神父」。このガスコイン神父対策として極めて有効なのが、獣狩りの斧を用いた立ち回りとパリィの併用です。
前半戦では墓石を盾に挟み、変形後斧の「溜めR2」を墓石越しに当てることで、安全圏から一方的にダメージを稼げます。後半の獣化形態は猛烈な連撃で距離を詰めてくるため、銃による内臓攻撃(パリィ)を狙うか、サブイベントで入手できるアイテム「小さなオルゴール」を使用して隙を作り、火炎瓶で一気に焼き払う立ち回りが最も勝率を高めます。
武器強化を急げ!序盤の「血石の欠片」入手場所と最短ルート
ブラッドボーンにおいて火力を引き上げる最短ルートは、レベル上げ以上に「武器の強化レベル」を上げることです。武器を+3まで強化するために必要となる血石の欠片入手場所を把握しておきましょう。
ヤーナム市街だけで合計16個以上の血石の欠片が手に入り、最初のボス「聖職者の獣」や「ガスコイン神父」と戦う前にメイン武器を+2〜+3まで強化可能です。
主な回収ポイントは以下の通りです。
- 大男(レンガ持ち)周辺の遺体:篝火広場の先、門を叩いている大男がいる広場の遺体から複数回収。
- 下水道エリア:巨大ネズミが群生する通路の遺体や、下水道最奥の巨大豚の手前。
- 車椅子の群衆:民家の暗がりにいる車椅子の敵(確定で水銀弾と欠片をドロップ)。
- 下水道の逃げるスカラベ(さまよう悪夢):攻撃して倒すことで確定で2個ドロップ。
探索を丁寧に行い、拠点に戻って武器を+3まで鍛え上げれば、敵への与ダメージは目に見えて跳ね上がります。
聖堂街到達で手に入る「ルートヴィーヒの聖剣」が最強と呼ばれる理由
ガスコイン神父を退け、次のエリア「聖堂街」に到達した段階で、本作の最強武器評価まとめで常に最上位に君臨する大本命武器が解禁されます。それこそがルートヴィーヒの聖剣です。
聖堂街の医療教会の工房最上階にある宝箱から「輝く剣の狩人証」を入手することで、ショップにて20,000血遺志で購入可能になります。
この武器が圧倒的と評される理由は、その卓越した万能性にあります。通常時は扱いやすい直剣、変形時は長大な大剣へと姿を変え、大剣時のR2突き攻撃は強烈無比な威力を誇ります。さらに敵をダウン・怯ませる強靭削り性能が極めて高く、大半の人型エネミーやボスの行動を封殺しながら殴り倒すことが可能です。筋力・技術の双方で攻撃力が伸びる「上質ビルド」との相性も抜群で、入手した瞬間からゲームクリア、果ては高難度聖杯ダンジョンまで通用する絶対的な信頼性を誇ります。
【ブラッドボーン 序盤おすすめ武器】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:アクションが苦手な完全初見プレイヤーは、どの初期武器を選ぶべきですか?
A1:迷わず「ノコギリ鉈」を選んでください。攻撃の隙が極めて小さく、スタミナ管理が容易な上に、序盤の多くの敵に有効な獣特効を持っています。死に覚えゲー特有の理不尽さを最も軽減してくれる堅実な選択肢です。
Q2:銃(獣狩りの短銃 / 獣狩りの散弾銃)はどちらがおすすめですか?
A2:パリィのタイミングを掴みやすい「獣狩りの短銃」がおすすめです。弾速が速いため、敵の攻撃モーションを見てから撃ってもパリィが間に合いやすいメリットがあります。散弾銃は範囲が広いものの弾速がやや遅いため、慣れが必要です。
Q3:ノコギリ鉈とノコギリ槍のどちらをメインに鍛えるべきですか?
A3:筋力を中心に上げるステ振りなら「ノコギリ鉈」、技術を中心に上げるなら「ノコギリ槍」が適しています。性能自体は互角ですが、変形後の使い勝手(横薙ぎメインの鉈か、刺突が使える槍か)の好みで選んでも攻略に支障はありません。
まとめ:自分に合った武器を見極め、獣狩りの夜を生き延びよ
高難度と名高い『ブラッドボーン』ですが、序盤の武器特性を理解し、適切な強化と立ち回りを身につければ、理不尽に思えたヤーナム市街も確実に踏破できるよう設計されています。
手数を重視するならノコギリ鉈、安定感と重火力を求めるなら獣狩りの斧、そして中盤以降の圧倒的な殲滅力を求めるならルートヴィーヒの聖剣への移行——この道筋さえ押さえておけば、序盤の攻略で挫折することはまずありません。自身のプレイスタイルに最適な獲物を手に取り、過酷で美しい獣狩りの夜へ挑んでみてください。 (出典: ブラッド ボーン おすすめ 武器 序盤(Yahoo!ニュース))