NEWS脱退メンバー6人の真相|9人から3人へ激変した理由と現在
2003年秋、バレーボールワールドカップのイメージキャラクターとして華々しくデビューを飾ったアイドルグループ・NEWS。結成当時は9人体制という大所帯でスタートを切ったものの、度重なるメンバーの離脱を経て、現在は小山慶一郎・加藤シゲアキ・増田貴久の3人で精力的な活動を続けています。
なぜNEWSは9人から3人へとメンバーを減らすことになったのか。山下智久や錦戸亮、手越祐也といった看板メンバーがグループを去った背景には、単なるスキャンダルや方向性の違いだけでは片付けられない葛藤や決断が存在していました。歴代脱退メンバー6人の脱退理由と当時の公式発表、そして不仲説の真相や現在の関係性までを徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:NEWSは結成時の9人から脱退を繰り返し、現在は小山・加藤・増田の3人体制で活動中。
- 要点2:脱退理由は「学業・方向性(森内)」「不祥事(内・草野)」「ソロ・兼任の限界(山下・錦戸)」「契約解除・独立(手越)」と多岐にわたる。
- 要点3:脱退直後は確執が噂されたものの、時を経てお互いの活動を尊重し合う良好な関係へと変化している。
【結成当初のメンバー一覧】9人組から3人体制への変遷と脱退順時系列
NEWSの歴史を振り返る上で欠かせないのが、メンバー構成の劇的な変化です。結成当初のメンバー一覧は、当時のジャニーズJr.内でも圧倒的な人気と実力を誇る精鋭たちで構成されていました。
【結成当初のメンバー(9名)】
山下智久、錦戸亮、内博貴、小山慶一郎、加藤成亮(現・加藤シゲアキ)、増田貴久、手越祐也、草野博紀、森内貴寛
ここから現在に至るまでの脱退順時系列は以下の通りです。
- 2003年12月:森内貴寛が脱退(9人→8人体制へ)
- 2005年7月 / 2006年1月:内博貴、草野博紀が活動休止・事実上の脱退(8人→6人体制へ)
- 2011年10月:山下智久、錦戸亮が同時脱退(6人→4人体制へ)
- 2020年6月:手越祐也が契約解除に伴い脱退(4人→3人体制へ)
わずか数か月での初期離脱から、グループが成熟した後のエース級メンバーの脱退まで、NEWSは幾度となく存続の危機に直面してきました。
初期メンバーの離脱劇|森内貴寛・内博貴・草野博紀の脱退経緯
デビュー直後からグループの基盤を揺るがしたのが、初期メンバー3人の離脱劇でした。
最初にグループを離れた森内貴寛は、シングル『NEWSニッポン』のリリースからわずか1か月後の2003年12月に脱退を発表しました。公式発表された理由は「学業への専念」でしたが、本人が志向する本格的なロックサウンドとアイドル活動とのギャップが背景にあったとされています。その後、彼はロックバンドONE OK ROCKのボーカル・Takaとして世界的な成功を収めることになります。
続いて2005年7月に内博貴、2006年1月に草野博紀が、それぞれ未成年飲酒などの不祥事報道を受けて芸能活動を自粛。事務所の処分により研修生への降格措置が取られ、そのままグループへ復帰することなくNEWSを脱退する形となりました。メインボーカルの一角を担っていた2人の離脱は、グループの一時活動休止を余儀なくされるほどの打撃となりました。
主力2人の衝撃脱退|山下智久と錦戸亮がNEWSを去った決定打と公式発表
グループにとって最大の転機となったのが、2011年10月に発表された山下智久と錦戸亮の同時脱退です。絶対的センターとしてグループを牽引していた山下と、高い歌唱力と人気を誇っていた錦戸の離脱は、ファンや関係者に大きな衝撃を与えました。
山下智久の脱退理由:
山下はソロ活動を通じて、国内外での新たな挑戦や自身の可能性を広げたいという意志を強く持っていました。公式発表コメントでも「これからはソロという形で自分自身の力を試していきたい」と語り、グループを背負う立場から一人の表現者として独立した道を歩むことを決断しました。
錦戸亮の脱退理由:
当時、錦戸は関ジャニ∞との掛け持ち活動を行っていました。両グループともに全国ツアーや冠番組を抱える人気グループへと成長した結果、物理的なスケジュール調整が極めて困難になり、双方のメンバーやスタッフに負担をかけていることに強い葛藤を抱えていました。熟考の末、自身が原点とする関ジャニ∞の活動に専念することを選択しました。
2人の脱退により、残された4人(小山・加藤・増田・手越)は「解散」の選択肢も突きつけられましたが、ファンへの強い思いからグループ存続を決断しました。
手越祐也の電撃退所|コロナ禍の騒動と契約解除に至った真相
4人体制として『チャンカパーナ』の大ヒットを生み出し、再びドーム規模の人気を確立したNEWSでしたが、2020年6月、手越祐也が突如としてグループを脱退し、事務所との専属契約を合意解除しました。
脱退の直接的な引き金となったのは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下での外出報道でした。事務所からの活動自粛処分を受ける中で、以前から抱いていた「枠にとらわれないエンターテインメントを展開したい」という独立志向が一気に加速。処分期間中に事務所側と協議を重ねた結果、契約満了を待たずに即時の退所とグループ脱退が決定しました。
手越自身は退所後の記者会見で「メンバーとの不仲は一切ない」「グループやファンを愛していたが、自分自身の生き方を貫きたかった」と明かし、活動方針やスピード感の違いが決定的要因であったことを語っています。
不仲説や確執の真相は?歴代脱退メンバーと現在の3人の関係
相次ぐメンバーの脱退に伴い、インターネット上では度々「メンバー間の不仲説」や「深刻な確執」が囁かれてきました。しかし、関係者の証言や現在の交流を見る限り、感情的な衝突というよりも「仕事に対するスタンスや目指すビジョンの違い」が本質でした。
山下や錦戸が脱退した直後は、残されたメンバーとの間に一定の距離や悔しさがあったことはメンバー自身もメディアで認めています。しかし、年月が経過するにつれてわだかまりは解消。山下がテレビ番組でNEWS時代への感謝を口にしたり、錦戸が小山や加藤とプライベートで再会したエピソードが語られるなど、かつての仲間としてのリスペクトが戻っています。
手越についても、脱退直後こそ増田との温度差が注目されたものの、音楽フェスやテレビ番組での共演機会などを通じて、互いの道を歩む戦友として前向きな関係性を築いています。
【2026年最新】NEWS現メンバーと脱退メンバー6人の現在の活動状況
激動の歴史を経て、現在各メンバーはそれぞれのフィールドで独自のポジションを確立しています。
【NEWS現メンバー(3名)】
- 小山慶一郎:情報番組のコメンテーターやMCとして安定した活躍を継続。キャンプやアウトドア関連のメディアでも個性を発揮。
- 加藤シゲアキ:直木賞候補に複数回選ばれるなど、作家としての地位を完全に確立。俳優・クリエイターとしても第一線で活動。
- 増田貴久:バラエティ番組での高い好感度を維持しつつ、ミュージカルや舞台で卓越した歌唱力を発揮。グループのライブ衣装プロデュースも担当。
【脱退メンバー(6名)の現在】
- 山下智久:海外ドラマやハリウッド映画に主演するなど、国際派俳優・アーティストとしてグローバルに活躍。
- 錦戸亮:ソロアーティストとして全国ツアーを成功させる一方、地上波ドラマや映画で高い演技力を評価される。
- 手越祐也:アーティスト活動や配信事業を展開し、近年は地上波バラエティ番組への復帰も果たすなど活動の幅を再拡大。
- 森内貴寛(Taka):ONE OK ROCKのフロントマンとして、世界規模のワールドツアーを展開する世界的ロックスター。
- 内博貴:舞台・ミュージカルを中心に実力派俳優として活躍し、確固たるファン層を獲得。
- 草野博紀:舞台出演や自身のバンド活動を中心に、表現者としての活動を継続中。
【NEWSメンバーの脱退理由】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:NEWSの脱退メンバーで一番最初の脱退者は誰ですか?
A1:森内貴寛(現・ONE OK ROCKのTaka)です。2003年11月の結成からわずか約1か月後の同年12月に学業専念を理由に脱退しました。
Q2:山下智久と錦戸亮が同時に脱退した一番の理由は何ですか?
A2:山下智久は「ソロアーティスト・俳優として自分の力を試すため」、錦戸亮は「関ジャニ∞との掛け持ちによるスケジュールの限界」が主な理由です。2人の方向性と事情が重なった結果、2011年10月に同時脱退となりました。
Q3:脱退したメンバーと現在の3人(小山・加藤・増田)は連絡を取っていますか?
A3:現在はお互いの活動を認め合う良好な関係です。メディアやSNSでの言及、プライベートでの遭遇報告など、確執はなくそれぞれの道を尊重し合っています。
まとめ:荒波を越えて進化を続けるNEWSの絆と未来
9人組として船出したNEWSは、度重なるメンバーの脱退という試練を経験しながらも、一度もグループの看板を下ろすことなく歩み続けてきました。
それぞれの脱退にはスキャンダルや葛藤、自身の夢への挑戦といった様々な背景がありましたが、グループを去ったメンバーも残ったメンバーも、それぞれの場所で確固たる実績を残しています。激動の歴史を乗り越えて独自の絆を築き上げた現在のNEWS3人が見せるパフォーマンスは、今後も多くのファンを惹きつけ続けるはずです。 (出典: news メンバー 脱退理由(Yahoo!ニュース))